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【2019年2月17日 吉川市長選挙】

2019年2月吉川市長選挙結果

中原恵人(48歳) 14027票 56.7%
吉川としゆき(40歳) 10750票 43.3%




常に「市民と行政との共動」で
1期4年間進んできました







1月14日市政報告会『価値ある未来を共に』
市長選挙2期目出馬に向けて思いを伝えました







2月10日吉川市長選挙告示



走り、語り、触れ合い、最後の最後まで全力で













投票日は2月10日 14027票の支持を得て、当選

政党に属することもなく、また特定の組織の応援を受けることもなく、これまでに2011年県議選、2015年市長選と選挙を戦ってきました。

それは、「特定のイデオロギーや特定の組織の代弁者」ではなく、「市民の代表」として、市民一人ひとりと結びつく政治を理念としているからです。

そして今回の2019年市長選も、同じように、政党や特定の組織の支援を受けることもなく選挙に向かいました。

私は「選挙のあり方」が、「その政治家のあり方」を表すと考えています。

そうした中、今回の選挙で改めて強く感じたのは、「選挙とは立候補者のものではなく、市民の皆さんのものだ」ということです。

市民の皆さんが、「真実はどこにあるのか?」「吉川市の未来はどうあるべきか?」と考え、そして投票と言う行動で示したのが、今回の結果であると思います。

これはまさに市民の皆さんが勝ち取った「民主主義」であり吉川市の「まちづくりの理念」でありそして「未来地図」です。

その「未来地図」の実現のためのタクトを与えられたいま、1期目以上の緊張と責任、そして「やるぞ!」という決意に満ちています。

  * * *

そしてもう一つ大事なことは、「選挙が終わればノーサイド」ということです。

全ての市民は吉川市という家の大切な家族です。

大切な家族である全ての皆さんとじっくりと向き合い、これまで以上に、皆さんからアイディア、意見をいただき、

旧庁舎跡地の福祉拠点化、総合運動公園の整備、三輪野江地区の農業拠点の整備をしっかりと進めると同時に、

日々の生活における課題へもスピード感ある対応を続け、

吉川市が目指す「幸福実感のあるまち」「持続可能なまち」の実現、そして、「価値ある未来」の創出に、私の持ち得る全ての力を捧げてゆきます。

次の4年間もよろしくお願いします。









【2015年2月22日 吉川市長選挙】

2015年2月吉川市長選挙結果

中原恵人(44歳) 14176票 54.3%
戸張胤茂(67歳) 11916票 45.7%




日々の活動の中で思いを伝えてきました





1月25日県政報告会『価値ある未来を共に』
市長選挙出馬への決意を表明しました。





2月15日吉川市長選挙告示
いよいよ市長選がスタートしました








投票日は2月22日 14176票の支持を得て、当選


前回より約10%も高い48.98%という投票率。そして14176票という得票数。

これは先人達の歴史と努力に敬意を表しながら、もう一歩先へと進み「価値ある未来を創りたい」という皆さんの想いとそのために流した汗の結果です。

ありがとうでは無く、おめでとうと皆さんに伝えたい。

この後、私は市長という大きなお皿の中に、皆さんの「想いと汗」を入れて、そしてさらに多くの方々の「想いと汗」も溜めてゆきながら、
丁寧に、けれどスピード感を持って、市政を進めてゆきます。

人口7万人、面積4×8の32㎢の小さな街。
けれど顔と顔が見える温かい街、我が吉川。来年は市政20周年を迎えます。

今日で選挙は終わりです。
敵も味方も、もう無しです。

年齢、性別、職種、所属、新旧を越えて、一致団結しよう。

「価値ある未来を創る」ために、「ALL吉川」で進もう。

その為に、私は全身全霊を注ぎ走りまわります。

四年間、よろしくお願いします。




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